高熱からの復帰、一発目のお仕事はこの辺りでした。?
庄内の方なら岩肌をよく見れば何処かは判るかと思います。
当時、面白がってこの岩肌を探索!
はじめて訪れた時に既に我の足でその大事な物を踏んづけていました。。。
大汗
罰が当たってしまったのか?
それからはあまり良い事も無くなった様な気がしてココの岩に踏み入るのはその時で最初で最後でした。
そんなこの日は、すぐ近くのサンセットさんの記事に確定だろうと思っていたのですが、作業は10時過ぎに終了。。ジャンボ機は邪魔だから、ちゃっちゃど撤収してくれとの事でした(笑)
しかし、サンセットさん!
昔にあった鶴岡銀座通りにあったサンセットさんではありませんよ(笑)(懐)(笑)(エロオヤジ)
そんな事がありまして記事は無理矢理のラーメン放浪記にチェンジ!(笑)
毎年、夏はスープの仕込みも疎かになってますが難易度の高い夏の製麺だけはしっかりして行かなければならないと思うのであります。
結構サボると手返しもすぐに悪くなる私。。。(笑)
そして、夏の麺は焼そばにも代用できるので無駄にはなりません!
でも、このマルちゃん焼きそば塩がクソ旨かった事をこの時に知りました(笑)
エビラーメンするか迷ったのですが面白くなさそうなので塩焼きそばにしてみたのです(笑)
さて、ブレンドする粉には空練りが必要ですが、長時間は禁物。
粉の摩擦で熱を生み出します。
熱がこもった粉に加える水は要注意です。
やった事もないですけど空練り後冷蔵庫で粉を冷やしたら加水は少し多目に入れる事が出来るのではないでしょうかねぇ?
まぁ、面倒なので普通なら水分を控える選択でしょう(笑)
夏場は出来る限り冷たい水が好ましく湿度の低い冬場との水の入りが全く違うのも勉強できるかと思います。
そして撹拌もなるだけ短時間で済ませるのが肝なのかも知れません?。
3分設定からカウントダウンし残り
1分で止めました。
いゃ〜それであっても製麺の奥深さと難しさ、湿度も気温もほぼ同じで加水も同じでも粉の量と水回し、そして撹拌時間で変化が現れたりで。。。
あえて空練りをせず個別にした麺帯を複合でドッキングさせるのも少しは加水率を上げる事が出来るのかも知れませんが、それも結構な手間です。
なぜスープを仕込まなかったんだ。
こんな時に限って良さげな麺が出来てしまうのです。
よって、どうでもいいですよシリーズ(汗)
冷やし系と焼き混ぜ系。
なんと言っても雑な盛り付け(笑)
ざる中華なら食べ放題でした。
いゃ〜実は写真が少ないのもエアコン無しの製麺室せい(滝汗)
四季を通し製麺するのって奥が深いし辛いなぁ〜(笑)
あら?いい物を見つけちゃった♪
もう一本も素敵なヤツ♪♪♪