この日の晩は仙台市、国分町に出没していました。♪
東北最大の都市、軒を連ねる飲食店街は私の地元の昭和通りとは天と地の差。
比べるほうがおかしいな。(笑)
ヘパリーゼ注入したらくりだせ分町~!!!
お目当ては牛タンのお店♪
途中、一二三さんと言う油そばのお店の行列に遭遇し4秒ぐらい足を止めましたが負けません。(笑)
いゃ~ここのお店の牛タンも厚みあって柔らかい!!
それはもう悶絶の旨さでした♪
(酔)…そして翌日の帰り、1軒ぐらいはラーメンを食べてみたいと重鎮ブロガーさんの情報を頼りに携帯を漁っているとコチラがヒット!
どうやら週末の営業時間は通し営業との事、しかも帰りの方向と言う事もあり至るのであります(笑)
宮城県仙台市青葉区栗生地内に構える人気店。
凍てつく寒さと雪がちらつく中、外には10名ほどの列を組んでおります。
初雪なのかな?何故かポケットの中の手がいつもよりも温かく感じました♪
さて、外で待機中にスタッフ様がやってきてオーダー出来るシステムのようです。
デフォである中華そばの存在も確認してきたのではありますが、あらゆる情報で煮玉子入りの画像が殆どなので【煮玉子入りの中華そば】をお願い。
順番が迫るとスタッフ様から席まで誘導してくれます!
たしか?客席は全てカウンター席だったような気がします…?
※※※店内の厨房は撮影禁止!
ガラスでおうわれた厨房の中の職人の技はマニアを擽る手ほどき!
平ザルでの湯切り、スープを注ぐレードルの微調整、または炒飯を炒める中華鍋の振り回す光景。。
最高の待ち時間でありました♪
着丼が迫ると目の前の隔たりだったガラス戸がスタッフ様の手によってスライド!!!
そこからの着丼であります!
なみなみと注がれたスープに刻みネギがスープ一面に広がるタイプ。
ここのトレードマークはサヤエンドウではないでしょうか!
スープはわりとこってり感があり独特の動物系の油の味が重圧に感じたかと思えば煮干しの香ばしい旨みの押し引き!このクセのある油と煮干しの味が半端じゃ~ありません!
ほんのりと甘味もありながらしょっぱさもあり、そのコク深い味が舌に行き届きそして余韻が残るような素晴らしいスープです。
素晴らしいのは麺もです!
一見、ソウ麺のようにみえてしまう麺なのですが、とんでもない!想像以上にコシの強い麺です。
硬さも指定はしてません。
最高に好みの硬さです!
何より一口目の麺よりも中盤の麺のコンディションが素晴らしい!
嘘のようにのびにくいのですよ?
低加水のような麺にみえるのですが、わりと水が多く入った麺なのだと思います!
中華麺特有のかん水の香りも強めですけど麺があまり変色していません?
良質な粉と良質のかん水を使用しているんでしょうかねぇ???。
チャーシューのモモ肉の味付けも濃いめですけど個人的にはチャーシュー麺にしたくなるような旨さ、臭みも全く感じられませんでした。
いゃ~メンマは完全に脇役とも言えてしまうほどスープと麺の個性が強過ぎて煮玉子の事も思い出せないほど、どっぷり麺とスープ、チャーシューにのめり込んでしまっていました^_^;
んんん~コチラに住む事になったら虜になりそうで怖いと思った1杯で御座いました。
東北最大の都市、軒を連ねる飲食店街は私の地元の昭和通りとは天と地の差。
比べるほうがおかしいな。(笑)
ヘパリーゼ注入したらくりだせ分町~!!!
お目当ては牛タンのお店♪
途中、一二三さんと言う油そばのお店の行列に遭遇し4秒ぐらい足を止めましたが負けません。(笑)
いゃ~ここのお店の牛タンも厚みあって柔らかい!!
それはもう悶絶の旨さでした♪
(酔)…そして翌日の帰り、1軒ぐらいはラーメンを食べてみたいと重鎮ブロガーさんの情報を頼りに携帯を漁っているとコチラがヒット!
どうやら週末の営業時間は通し営業との事、しかも帰りの方向と言う事もあり至るのであります(笑)
宮城県仙台市青葉区栗生地内に構える人気店。
凍てつく寒さと雪がちらつく中、外には10名ほどの列を組んでおります。
初雪なのかな?何故かポケットの中の手がいつもよりも温かく感じました♪
さて、外で待機中にスタッフ様がやってきてオーダー出来るシステムのようです。
デフォである中華そばの存在も確認してきたのではありますが、あらゆる情報で煮玉子入りの画像が殆どなので【煮玉子入りの中華そば】をお願い。
順番が迫るとスタッフ様から席まで誘導してくれます!
たしか?客席は全てカウンター席だったような気がします…?
※※※店内の厨房は撮影禁止!
ガラスでおうわれた厨房の中の職人の技はマニアを擽る手ほどき!
平ザルでの湯切り、スープを注ぐレードルの微調整、または炒飯を炒める中華鍋の振り回す光景。。
最高の待ち時間でありました♪
着丼が迫ると目の前の隔たりだったガラス戸がスタッフ様の手によってスライド!!!
そこからの着丼であります!
なみなみと注がれたスープに刻みネギがスープ一面に広がるタイプ。
ここのトレードマークはサヤエンドウではないでしょうか!
スープはわりとこってり感があり独特の動物系の油の味が重圧に感じたかと思えば煮干しの香ばしい旨みの押し引き!このクセのある油と煮干しの味が半端じゃ~ありません!
ほんのりと甘味もありながらしょっぱさもあり、そのコク深い味が舌に行き届きそして余韻が残るような素晴らしいスープです。
素晴らしいのは麺もです!
一見、ソウ麺のようにみえてしまう麺なのですが、とんでもない!想像以上にコシの強い麺です。
硬さも指定はしてません。
最高に好みの硬さです!
何より一口目の麺よりも中盤の麺のコンディションが素晴らしい!
嘘のようにのびにくいのですよ?
低加水のような麺にみえるのですが、わりと水が多く入った麺なのだと思います!
中華麺特有のかん水の香りも強めですけど麺があまり変色していません?
良質な粉と良質のかん水を使用しているんでしょうかねぇ???。
チャーシューのモモ肉の味付けも濃いめですけど個人的にはチャーシュー麺にしたくなるような旨さ、臭みも全く感じられませんでした。
いゃ~メンマは完全に脇役とも言えてしまうほどスープと麺の個性が強過ぎて煮玉子の事も思い出せないほど、どっぷり麺とスープ、チャーシューにのめり込んでしまっていました^_^;
んんん~コチラに住む事になったら虜になりそうで怖いと思った1杯で御座いました。